合言葉は『じぇ』!? 北三陸が舞台の「あまちゃん」がすてき

 ♪テレッテッテッテッ テテレテレテレッ♪
 朝8時にお茶の間に鳴り響く、軽快なオープニング。

 みなさま、ごらんになっていますか? 「あまちゃん」を。

 4月1日月曜日から始まったばかりの、NHK連続テレビ小説第88作目。
 北三陸の小さなまちに来た女の子が海女を目指して奮闘するうち、ご当地アイドルとして人気者に。やがて東京で本当のアイドルに…というストーリーです。

 東北が生んだ人気脚本家・宮藤官九郎さんが初めてNHKのドラマを手がけたことでも話題ですが、なんたって前半の舞台が「北三陸」とあっては、八戸市民としては親しみが格別。
 昨秋、ちょうどロケが行われている頃に北のコナモンの取材で久慈市を訪れ、その熱気を肌で感じてきただけに、ユキパルチームとしても期待もひとしおのドラマです。

 これが、いいんです。

 ヒロイン・能年玲奈さんのまぶしいほどの透明感。
 個性豊かなキャストの存在感。

 いろいろ魅力はあると思うけれど、ひとことで言うと「おもしろい」!

 過疎だとか海女さんという仕事の後継者不足だとか、地方都市の問題をきちんと盛りこんであるのに、ぜんぜん暗くない。むしろそういうことこそが、おもしろさを生む「ネタ」になるんじゃないかと思わせてくれる。

 しかもそのおもしろさには品があるというか、対象物をおとしめる笑いではなくて、ちゃんと愛がこもっているのが分かるんですよね。

 「僕たちっておもしろいでしょ」とはひとことも言わないけれど、おもしろい。
 「愛してるよ」とはひとことも言わないけれど、愛を感じる。

 …最高にかっこいいじゃないですか。

 なんてことをクドクド考えなくてもおもしろいのが「あまちゃん」のすてきなところ。
八戸市のモデルクラブ「アンオリーブ。」のみなさんも多数出演するそうで、見どころが満載です。

 まだごらんになっていない方は、ぜひ。
 すでに観ているよという方は…ユキパルチームと感想を語りあいましょう!
待ち合わせは、日曜日の館鼻岸壁朝市で。

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