あなたの豆腐はどんな豆腐?

 昭和ひとケタから10年代にかけて、八戸の一部地域では、豆腐は「買うもの」ではなかったそうです。
「19で嫁コさ来て、しばらくの間はな、大豆持って豆腐屋さ通ったなぁ」
 物々交換で手に入れていたと話すのは農家のおばあちゃん、80歳。

 昭和30年代には、子どもたちが家から容れものを持って買いに行くようになりました。
 「ボウル持って近所の商店に、おつかいに行くでしょ。一斗缶の中からすくって入れてもらうの」
 60代の女性は懐かしそうに言い、続けます。
 「小学校に入ってしばらくしてからかな。パックが出てきたの」

 あなたの記憶に残っているのはどんな豆腐でしょうか?

 館鼻岸壁朝市にもお豆腐屋さんが出ています。
 ちょっと高いけれど、とてもおいしいです。
 今日も朝4時起きで豆腐と向き合っている高橋さんのお話、今週の朝市ウォッチングでどうぞ。

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