元祖鶴子まんじゅう
八戸市の櫛引八幡宮の入り口にある萬榮堂の100年の伝統ある銘菓、元祖鶴子まんじゅう。
こしあんを黒砂糖を練りこんだ皮で包んで焼きあげ、鶴子まんじゅうの特徴である白い落雁粉のそぼろをまぶした上品な甘さは、長く地元で愛され続ける銘菓です。
1998年に第23回全国菓子大博覧会内閣総理大臣賞を受賞、2代目の松田萬吉さんは厚生労働省の2004年度「現代の名工」にも選ばれています。
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八戸市の櫛引八幡宮の入り口にある萬榮堂の100年の伝統ある銘菓、元祖鶴子まんじゅう。
こしあんを黒砂糖を練りこんだ皮で包んで焼きあげ、鶴子まんじゅうの特徴である白い落雁粉のそぼろをまぶした上品な甘さは、長く地元で愛され続ける銘菓です。
1998年に第23回全国菓子大博覧会内閣総理大臣賞を受賞、2代目の松田萬吉さんは厚生労働省の2004年度「現代の名工」にも選ばれています。