十和田のB-1で愛を叫ぶ!?
今、「ゼッコーチョー」と言えば、全国的にプロ野球セ・リーグで首位争いを繰り広げるDeNAの中畑清監督か、十和田バラ焼きゼミナールの畑中宏之舌口長でしょう。
青空が晴れやかに広がった6月最初の朝市に、息子さんを連れて畑中舌口長が遊びに来ていました。
「おはよう」と言う息子に「ボンジュール!だろ…」と愛のダメだしをしていましたが、小学5年の彼も十和田バラゼミと連携して街おこし活動に取り組む子どもたち「バラ焼キッズ」の一員なのです。
この秋10月3日・4日(土・日)はB-1グランプリin十和田が開催。そのテーマは「とわだに愛にいこう。」
「だんだん本番が近づいたら〝とわだに愛に恋(来い)!〟と呼びかける(笑)」と舌口長。
男爵風のひげでひときわ印象の濃い畑中舌口長は、B-1グランプリの準備などで月半分は全国各地に出張中。朝市では、見慣れているタキシード姿ではなかったものの、シャツにはしっかりと小さなバラの花模様がありました。
十和田バラゼミの合言葉は「ラビアンローズ!バラ色の人生を」。
この秋、十和田に行って愛を叫ぶのもいいかもしれませんが、その結果について当方は一切の責任も負いません。
追記。ヴァンラーレ八戸FCがJFL第17回1stステージを優勝で飾りました! ラビアンローズ!
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