
vol.35 タヒチアンダンサーと歩こう! ⑥〜8人の酔っ払いほやじ捜索コース(2km・40分)

「酔っ払いほやじ」をご存じでしょうか。
「ほや」と「おやじ」を掛け合わせたキャラクターで、八戸市出身の美術家さんがデザインしたものだそうです。その可愛らしい彫刻が、八戸市中心街の8つ横丁に設置されているとのこと。
今回のお散歩は、この8人のほやじを探すコースにしてみました。
まずは八戸ポータルミュージアムはっちの受付で中心街の地図をもらい、8つの横丁の場所をチェック。
①★みろく横丁
②花小路
③★ロー丁れんさ街
④長横町れんさ街
⑤★たぬき小路
⑥五番街
⑦★八戸昭和通り
⑧★ハーモニカ横丁
★マチニワ
どうやら、長い歴史の中でほやじの移動や撤去もあったようで、★マークの場所でほやじと出会うことができました。
ほやじに出会った証として、持参したレイ(お花の首飾り)をそっとあてがって記念撮影。8人全員の捜索を目標に、中心街を歩きます。
ちなみに、今回見つけたほやじの中で、ムーンプラザさんにいた1体だけ他のほやじとは少しサイズが違いました。もしかして新参者?なんて想像もしながら、それぞれのほやじ像のデザインも楽しみました。
夜に営業する飲食店が多い場所なので、昼間はひっそりとした雰囲気。「お邪魔します」という気持ちで、自然と静かに散策しました。
「次のほやじはどこかな?」と探しながら、普段は通らない路地に入ったり、知らなかったお店を見つけたり。狭い範囲を歩き回っているような感覚でしたが、気づけば約2km。
そして、この2kmの中に、なんと飲食店の多いことでしょう!
ほやじを探すという目的があったからこそ、いつもの八戸を新鮮なワクワクした気持ちで歩くことができました。私の知らない八戸市の面白さが詰まった謎解きや宝探しのようなお散歩コースでした。
これまで、このシリーズでは歩くことの健康面・メンタル面でのメリットや、無理なく歩くためのポイントなどをご紹介してきました。
歩く前は、「今日も暑いな」「ちょっと疲れているからやめようかな」「着替えるのも面倒だな」なんて思うこともあります。
でも、いざ歩き始めてみると、景色が変わり、身体が動き、気持ちも少しずつ変わっていく。
歩くことは、身体だけでなく心にも良いものだと、今回のシリーズを通して改めて感じました。
そして、せっかく歩くなら、できるだけ不安なく長く歩き続けられる身体でいたい。
そのためには、距離や歩数を増やすことだけではなく、身体に負担をかけにくい「正しい歩き方」を知って、自分の身体を守りながら歩くことも大切です。
今回のほやじ探しのように、「次はどこかな?」「写真を撮ろう」という楽しみを見つけながら歩くのも、歩き続けるためのひとつの方法かもしれません。
この記事をきっかけに、「ちょっと歩いてみようかな」と思っていただけたら嬉しいです。
それでは皆さん、今日も楽しく歩きましょう!





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