
vol.27 八戸でタヒチごはん②〜「素朴でやさしい揚げ菓子・フィリフィリ」

前回から、「タヒチの料理をおうちで再現!」を連載しています。
前回の記事の最後でクイズにした「フィリフィリ」。
フィリフィリは、ねじった形が特徴の揚げ菓子です。
見た目はドーナツのようで、どこか懐かしい味わい。
朝ごはんやおやつとして、屋台や家庭で気軽に食べられています。
私は、タヒチの朝市で購入して食べました。

【ざっくりレシピ】
・小麦粉、砂糖、ココナッツミルク、ドライイーストを混ぜる
・少し発酵させる
・細く伸ばしてねじる
・油で揚げる
日本の昔ながらの揚げドーナツとの違いは、ココナッツ風味なことです。
ほんのり甘くて、外はさくっと中はもっちり。
揚げたてはついつい手が止まらなくなる美味しさです。
ただ、ここでひとつ正直な感想を。
今回は市販のココナッツミルク缶を使いました。
(八戸で生のココナッツは買えないですもんね)
缶詰だと少しあくっぽいというか、独特のクセを感じることがわかりました。
現地で使われているフレッシュなココナッツミルクは、もっと軽やかで自然な風味。
やはりそこは大きな違いだなと感じました。
とはいえ、この少しのクセも含めて「八戸で作るタヒチの味」。
それもまた楽しいところです。
タヒチで購入したバニラ紅茶と一緒にいただきました。
紅茶に浸して食べるのがタヒチ流!
さて、次回の連載は、私がタヒチ滞在中に一番食べたあの料理を完全再現





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