vol.28 八戸でタヒチごはん③〜毎日食べた、タヒチのパニーニ

 新年度のバタバタは少し落ち着きましたか?
 私と一緒にタヒチのおいしいものを食べて、気分転換しましょう!

 今回は、タヒチでよく食べられている「パニーニ」を作ってみました。

 パニーニというと、おしゃれなカフェメニューのイメージがありますが、タヒチではもっと身近な存在。 スーパーやマルシェ(市場)など、いろいろな場所で気軽に買うことができます。

 実は物価が高いタヒチ。
 外食をすると、「ぎゃっ!この値段!?」と驚くことも少なくありません。

 そんな中、とても安く手に入り、しかもちゃんとおいしかったのがパニーニでした。
 私は滞在中、かなりの頻度で食べていました。
 もはや「またパニーニ?」ではなく、「今日もパニーニ!」です。

 そして何より感動したのが、フランスパンのおいしさ。
 フランス領なのでパン文化が根付いているのでしょうか?

 スーパーや市場では、大量のフランスパンが袋にも入れられず、かなり雑な感じでそのまま箱に入れられ、床に積まれていました。
 最初は「衛生面、大丈夫!?」と戸惑ったのですが、食べてびっくり。
 外側は硬くてパリパリ。
 噛んだ瞬間のバリッという歯ごたえが最高なんです。

 ながーいのが1本100円くらいで帰るのも魅力的。

 八戸の近所のパン屋さんで売られているフランスパンとは、また違うおいしさでした。
 なので今回は、思い切ってパンを作るところからスタート!

【ざっくり材料】
・リスドォル(準強力粉)
・ドライイースト
・塩
・砂糖
・水
・お好きなパニーニの具材

 実はパン作りが好きなので、フランスパン作りは結構慣れています。

 焼き上がったパンに、好きな具材をはさんでプレス。
 シンプルなのに、「これこれ!」と思える味になりました。

 旅先で毎日のように食べたものって、その土地での出来事ごと記憶に残っている気がします。

 さて、次回で「八戸でタヒチごはん再現!」シリーズは最終回。
 豚肉を使ったアレにするか、バナナを使ったアレにするか…。
 悩み中ですが、お楽しみにっ!!

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