
タヒチアンダンサーのGW
今、イベントがひと段落した少しの燃え尽き感と満足感の中でこのコラムを書いている。 今年のゴールデンウィークも、4月26日(土) ...
今、イベントがひと段落した少しの燃え尽き感と満足感の中でこのコラムを書いている。 今年のゴールデンウィークも、4月26日(土) ...
昨年から、月1回「ストレッチクラス」を開催している。 私のストレッチクラスの特徴は『身体ガチガチさん限定』と銘打っ...
4月になり、新年度突入です。 新しい職場、新しい仲間、新しいクラスなど環境の変化の季節ですね。 私がタヒチアンダンスを習い始めた...
私がタヒチアンダンスに夢中になった理由のひとつが「変身できる」ことだ。 遠くからでも表情がわかってもらえるような、ステージ映え...
「SNS疲れ」という言葉がありますが、みなさん経験はありますか? 自己紹介が遅れましたが、この度、UKIPALホームページのコラ...
平凡であることの幸せ、 続けることの難しさよ。 この文章が誌面に載る頃、世界はどうなっているのだろう。そもそも無事に発刊されるの...
もともとは三陸の海の珍味、海産物を加工・販売する株式会社味の海翁堂が南部せんべいを作り始めたのは約20年前から。600年ともいう長い歴史を持つ南部せんべいとしては、まだまだニューフェースですが、南部せんべいの未来を担う一人として、ブラタムラこと田村暢英さんはその希望を託しています。
八戸市は、平成29年から中核市になる事が政令により決定した。とりあえず「中核市だぞ!どや」と威張れる事においては大変喜ばしいが、あまり喜んでもいられない。とりあえずの「中核市!八戸!」。奇麗ごとを言っている場合ではなく、生き残りをかけて差別化戦略を立案しなければいけないのだ。
八戸三社大祭で吹上での連続7回の記録をはじめ合わせて13回の最優秀賞を獲得している名実ともに山車製作者の第1人者の山車絵師・山車アーティストの夏坂和良さん。「様々なスタイルがあった昔と比べてあまり面白くない」。ユネスコの世界遺産登録が期待される中で、神事なのか観光なのか、夏か秋かという開催時期など、お祭りの未来に向けて課題と希望を語ります。
地域の宝モノを取り上げる「東北ジモト発見!〜ブラタムラ」の第1回は、虎鯖のうまさを伝えて全国を旅する八戸ニューシティホテルの板長こと谷口圭介さん。