やっぱりあった「いとしの令和」

新しい元号「令和」が発表されて以来、「ジャララララーン、レイラ〜」と脳内再生されてしまいるのがエリック・クラプトン(デレク&ザ・ドミノス)の『いとしのレイラ』。折も折、目についた記事には2013年からはずっとアコースティックでしか演奏しなかった「いとしのレイラ」を、クラプトンは4月13日の東京武道館公演で唐突にエレクトリック版を披露したとあります。
情熱的な前半とピアノ中心のスローな後半が対照的な曲ですが、YouTubeにはやっぱりありました。菅官房長官の発表映像に重ねてBGMに使っていたり、
替え歌の投稿もありました。やっぱり連想するところは同じです。あと1週間ほど改元。後生ふりかえって「いとしの令和」になるようにしたいものです。地方選挙が終わったら、桜が一気に満開になりました。4月28日の日曜日に花見までどうにかもってほしい。

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