八戸館鼻朝市の本格珈琲。
朝市の珈琲で目覚める日曜日は、いつもよりチョッと得した気分の一日です。 八戸は朝市が盛んな街。 特に日曜朝ともなると市内5~...
朝市の珈琲で目覚める日曜日は、いつもよりチョッと得した気分の一日です。 八戸は朝市が盛んな街。 特に日曜朝ともなると市内5~...
アートって心が動くものだと思う 真夏の7月後半、建設中のはっちの仮囲いに突如現れた黄色い吹き出し。三社大祭でのPR行進。 いず...
グリコのおまけ、チョロQ、マメ本などなど、小さいものはたくさんあるが、それが規格品ではなく完全手づくりで目の前に現れた時の衝撃た...
日本を代表するダブ・トランペッターこだま和文さん。2010年4月、現在『すばる』誌にて連載中のエッセイ「空をあおいで」を中心に過去のエッセイ集や自伝的小説も収録した新刊『空をあおいで』の刊行を記念し、2009年11月に八戸のライブ・スペースFLATで行われた、秋のみちのくツアーの際に行ったインタビューを掲載します。
平成23(2011)年4月18日、八戸屋台村みろく横丁に新たな目玉として活イカ販売所『ととや 烏賊煎』がオープンした。三日町側の入口から大きな水槽を泳ぐ活イカの姿を見ることができ、その場で食べることはもちろん、新開発の酸素パックで全国発送も可能だ。目に見える形で「イカの街はちのへ」をPRと活性化を図る有限会社 北のグルメ都市の中居雅博社長。 今回、改めて『八戸屋台 みろく横丁』の魅力とこれからの課題について伺った。
2008年11月に行われた八戸市南郷区文化ホール こけら落とし落語会に出演した八戸出身の落語家・桂小文治師匠。 桂文治師匠の内弟子時代から真打ちになるまでの道のりをうかがった。